

お子さまたちが持つ素敵な色。 「もうひとつのおうち」では、お子さまお一人おひとりの色を大切にするために、スタッフはどんな色にも染まり、明るくすることができる「白」を意識して関わっています。
生活を共にする中でお子さまたちの色が混ざり合い、変化していく過程はワクワクの連続です。大好きなお友だちの色に染まったり、落ち込んで暗い色になったりすることも大切な経験と捉え、気持ちに寄り添います。
ここは、お子さまが初めてお友だちと出会う場所です。 お母さまやお父さまと過ごすおうちから一歩踏み出して、私たちと一緒にドキドキをワクワクに変えられるように、たくさんのことを経験します。
私たちにできることは、多くありません。 お子さまが自ら考え、選び取り、学べる環境を整え、機会を作って励ましつつ待つこと、それだけです。指示を出したり、答えをすぐに伝えたりすることはせず、環境設定や演出を工夫することでお子さま自らがひらめき、自分のタイミングで一歩を踏み出せるよう、支えることを大切にしています。
お子さまの時間の流れは、私たちよりのんびりしています。 だから、「はやく!」と言ってもどうにもならないことの方が多いのかもしれません。お花だって、たくさんお水をあげたら早く芽が出るというわけではないのと同じですね。
お子さまもお子さま自身のタイミングで芽を出し、1日1日の変化は大きくなくても、1週間、1ヶ月、1年と確実に成長していきます。私たちはそれぞれの専門性を高める努力を惜しまず、お子さまが自分らしい色の花を咲かせるのを穏やかなこころで待てるように、ご家族を支えていけたら、とてもしあわせです。

お子さまのくやしそうな顔やくしゃくしゃの泣き顔が、「できた!」や「えへっ」のキラキラした顔にかわるように、苦手なことや難しいことにも向き合う心を育てること。
お父さまお母さまこそがお子さまの一番の専門家であるという自信を持ち、楽しみながら子育てができるよう、お手伝いをすること。
明日を笑顔で迎えられるように、ひらめきの種をまき、小さな「できた!」の芽を大切に、きれいな花が咲いて実るまでご家族と共に歩むこと
「みんなが笑顔で、その笑顔の真ん中にお子さまの笑顔がある。」 そんなご家族の在り方を実現するために、2012年の設立以来、たくさんのご家族と共に歩んでまいりました。
私たちは、ご家族以上にお子さまのことを理解できる存在はいないと考えています。 だからこそ、「せんせい」という立場ではありますが、お互いにファーストネームで呼び合い、ご家族のいちばん近くに寄り添う「もうひとつの家族」のような存在でありたいと願っています。
私たちは、学年ごとに同じチームのスタッフがお子さまとご家族を卒業まで担当します。 1、2歳の頃に出会い、長い時間を共に過ごし、成長の喜びも悩みも分かち合うことで、単なるサポートの枠を超え、卒業してからも尚、繋がっていられる大切なコミュニティとして育っていくことを目指しています。
多彩な視点による、オーダーメイドのサポート
一つの手法にとらわれず、お子さまの性格やご家族の生活スタイルに合わせた方法をチーム全員で考えます。
お子さまとご家族により良い時間を届けるため、スタッフも日々学びを深めています。CARE、PCIT、JASPER、ESDM、PEERS、PECS、感覚統合といったアプローチや、新版K式、WISC-V、Vineland-II、ADOS-2などの多角的な視点を取り入れ、多方面からお子さまの成長を支えるための研鑽を積んでいます。
各教室では、街全体を学びのフィールドとして、公園(衾町・駒沢・東根・南原など)や図書館、商店街へもリュックを背負って出かけます。
もうひとつのおうち 柿の木坂(都立大学駅 徒歩3分) 5歳児「ばら組」/ 1歳児グループ・個別 (保育士5・公認心理師2・ST1・OT1・PT1)
もうひとつのおうち 下馬(碑文谷公園近く) 4歳児「ゆり組」/ 1歳児ペア・個別 / 小3グループ・個別 (公認心理師3・ST3・OT1・PT1)
こどもえん 八雲(パーシモンホール近く) 3歳児「ひまわり組」/ 小2・小4個別 (保育士2・公認心理師3・OT1・ST1・PT1)
もうひとつのおうち 八雲(パーシモンホール近く) 2歳児「さくら組」/ 小1・小4個別 (保育士3・公認心理師2・ST2・OT2)
2012年の設立から14年。お子さまとご家族と共に歩んできた軌跡です。
2012年:一般社団法人ころん 設立 自費事業開始
2016年:児童発達支援「もうひとつのおうち」開始(就園準備クラス開始)
2019年:もうひとつのおうち 柿の木坂 開設
2020年:もうひとつのおうち 下馬 開設
2021年:一般社団法人もうひとつのおうち 設立
2022年:もうひとつのおうち 八雲 / こどもえん八雲 開設
2023年:日本休眠預金プロジェクト(地域ネットワーク構築事業)に採択
2024年:目黒区自立支援協議会 子ども部会へ参画
2025年:目黒区発達支援通所事業所連絡会 会長就任
2026年:世田谷区自立支援協議会 子ども部会へ参画予定
「もうひとつのおうち」は、お子さまとご家族が自分らしい色で明日を笑顔で迎えられるよう、これからも丁寧に寄り添い続けます。








もうひとつのおうちでは、お子さまとご家族が笑顔で安定した生活を送れるように、家庭的な雰囲気の幼稚園のような環境設定を大切にしております。今後もお子さまたちの自ら学ぶ力を引き出すことのできるお部屋作り、衛生面・安全面への工夫を重ね、より良いレッスンを提供していくために暖かなご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2019年1月には2つ目の児童発達支援教室「もうひとつのおうち柿の木坂」をオープン。2020年4月からは「もうひとつのおうち」を就学後のお子さまたちの第3の居場所とするべく、平日の放課後等デイサービスの枠を増やし、プレスクールの枠を拡大するために世田谷区下馬に3つ目の教室「もうひとつのおうち下馬」をオープンしました。「もうひとつのおうち下馬」では、地域の園や小学校を訪問し、その中でのお手伝いをする保育所等訪問支援もしています。2021年7月からは「もうひとつのおうち柿の木坂」にも保育所等訪問支援を追加し、地域への移行支援に力を入れているところです。
2022年春には、児童発達支援・保育所等訪問支援「もうひとつのおうち八雲」と児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援「こどもえん八雲」を隣り合わせで開所しました。これからもご家庭、幼稚園・保育園に次ぐ、第3の居場所として、お子さまたちと毎日を共にできることを楽しみにしています。新しい園の環境設定を充実するために必要なものをAmazonのほしいものリストとして公開中です。お子さまたちの成長のためにご支援くださる皆さまとのご縁に感謝しつつ、これからも丁寧にお子さまやご家族と向き合ってまいります。
寄付金の用途の詳細に関しましては、ご報告させていただきますので、まずはcolon.family.net@gmail.comまでお問い合わせください。
三菱UFJ銀行
三軒茶屋支店 普通0095481
一般社団法人ころん 代表理事 深野理早
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