私たちについて

ころんって?

虹色の個性を大切にみんなで育つ、もうひとつのおうち。
お父さまお母さまと一緒にお子さまの成長のためにできることを考えるお教室です。

ミッション

お子さまのくやしそうな顔やくしゃくしゃの泣き顔が、「できた!」や「えへっ」のキラキラした顔にかわるように、苦手なことや難しいことにも向き合ってみようとする心を育てること。

お父さまお母さまこそがお子さまの一番の専門家であることをお伝えし、楽しみながら自信を持って、お子さまと向き合うためのお手伝いをすること。

明日を笑顔で迎えられるように、ひらめきの種をまき、小さな「できた!」の芽を大切に、きれいな花が咲いて実になるまでご家族と共に歩むこと。

虹色の個性を持つお子さまたち。みんなそれぞれ違う素敵な色を持っています。成長するにつれて、お友だちの色や園・学校の色が混じって、日々変化していくのも面白いです。でも、お子さまが大きくなればなるほど、「園の色に馴染めてないようだけど、大丈夫かな?」、「ちょっと暗い色が混じっているような気がするけど、なにかあったかな?」というようにその色の変化が心配になってしまうこともあるかもしれません。

お子さまを大切に思う気持ちが大きいほど、色の変化を不安に感じ、どの色に染まるべきなのか、誰かに相談したくなることもあるかと思います。そんなときはまず、お子さま自身がそれを望んでいるのかを考えてみてください。それでも必要だと感じたら、自分がお子さまの立場だったらどう伝えられたいかを考えて、言葉や表情に気をつけながら伝えていきたいですね。

子育てをしていると周りと比べて、焦ることもあります。でも、「頑張って教えなきゃ!」と気合いを入れ過ぎて疲れてしまっては、ご家族らしい色さえ、何色かわからなくなってしまいかねません。お子さまが自ら考え、選び取り、学べる環境を整え、機会を作って待つことを丁寧に繰り返す。そんなことを毎日の生活の中で心がけるだけでお子さまらしい成長に繋がっていくはずです。躓いたときには共感して、自分から一歩を踏み出せるように励ましながら、お子さまらしい色を大切に見守っていきたいですね。

お子さまの時間の流れは、私たちよりのんびりしています。だから、「はやく!」と言ってもどうにもならないことの方が多いのではないのでしょうか。お花だって、たくさんお水をあげたら早く芽が出るというわけではないのと同じです。お子さまもお子さまのタイミングで芽を出し、1日1日の変化は大きくなくても、1週間、1ヶ月、1年と確実に成長していきます。お子さまが自分らしい色の花を咲かせるのをやさしい気持ちで待てますように。

「みんなが笑顔で、その笑顔の真ん中にお子さまの笑顔がある。」

そんなご家族の在り方を実現するために2012年の設立から5年、たくさんのご家族と共に歩んできました。「ころん」では、臨床心理士や言語聴覚士、幼児教育など各分野の専門家が「せんせい」としてではなく、より家族に近い存在として、お子さまと向き合っています。「せんせい」と呼ばれることも多いですが、みんな全く「せんせい」っぽさはなく、親戚のお兄さんお姉さんという感じです。

2016年の4月からは、公費事業「もうひとつのおうち」も始まり、とても賑やかになりました。自宅の1階と2階の半分を「もうひとつのおうち」、2階の半分と3階を自費事業の「ころん」として、皆さまに使っていただいています。お家の中には、おままごとセットが入った山小屋やお店屋さんごっこができる黄色いお家、大きな鏡があるお部屋、お絵描きが楽しめるお部屋などがあり、お子さまが心からワクワクできるような場所です。

レッスンでは、お家の中でお勉強したり、遊んだりするだけでなく、中庭のブランコやお砂場、近くにある衾町公園、駒沢公園などにも行って身体を動かして遊びます。行き帰りにペースを合わせて歩き、目に入るものを触っては、言葉で表現してみるのも楽しいです。お買い物にも行きます。初めは目的の物が買えたのに、次の時は品切れなんてハプニングや遊んでいたらお買い物に行く時間がなくなってしまったなんて日も作って、どうしたらいいかを一緒に考えるなど、ちょっと捻りをきかせた演出も大好きです。

イタズラ心いっぱいの演出は、時にお子さまを不安にさせてしまうこともあるのですが、計画的に「ここまでだったら頑張れるかな?」というところまで試すというのを繰り返すことで、気持ちの切り替えが上手になってきます。「こうじゃないと!」が多いと、心がざわつきやすく落ち着きませんよね。いつもとは違う経験を少しずつ重ねていくことで、どんなことにもおおらかにじっくりと向き合えるようになります。そして、その心のゆとりは、きっとお子さまとご家族が笑顔で明日を迎えるための力になるはずです。

「ころん」は、お子さまの自分らしい色を大切に、お子さまとご家族がしあわせになるためにできることを考える場所です。「好きなことを一緒にやったら大好きになった。」「ちょっと苦手なことも一緒にやったら好きになった。」そんなお子さまの変化は私たちにとって、なによりのたからものです。毎日のレッスンがお子さまとご家族の大切な思い出になり、ご家族が子育てを心から楽しめるように、私たちにできることを丁寧に続けてまいります。「遊びにいってみたい!」と思われたら、気軽にご連絡くださいね。

明日も笑顔で。

一般社団法人ころん 代表理事
もうひとつのおうち 代表
ますなが りさ

ご寄付のお願い

一般社団法人ころんでは、お子さまとご家族が笑顔で安定した生活を送れるように、家庭的な雰囲気の幼稚園のような環境設定を大切にしております。今後もお子さまたちの自ら学ぶ力を引き出すことのできるお部屋作り、衛生面・安全面への工夫を重ね、より良いレッスンを提供していくために暖かなご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。寄付金の用途の詳細に関しましては、ご報告させていただきます。

三菱東京UFJ銀行 
三軒茶屋支店 普通 0095481
一般社団法人ころん 代表理事 舛永理早